6月初旬のある天気の良い日に、桑原養蜂場を訪問し、蜂蜜採集の作業を見学してきましたので、紹介させていただきます。

今回訪れた採蜜場は、岐阜県富岡町。岐阜市の北の方です。

桑原ハニーガーデンの養蜂家のみなさん。今回の取材ではお世話になりました。おいしい蜂蜜が採れるよう、ハチに愛情をそそいでいます。

山の中に入っていくと、ものすごい数のハチが飛び交っているのが見えてきました。スタッフに「刺されるよ!」とおどかされながら、顔や首を護るネットをかぶり、手にはゴム手袋をしての撮影です。

巣箱のふたを開けて、煙をかけてハチをおとなしくさせてます。

巣箱の中には木枠に取り付けられた”巣礎”が入っています。巣礎には六角形の小さな穴が無数にあり、そこにハチが蜜を蓄えています。

取り出したばかりなのでハチがぎっしりついています。枠を振ったり、ブラシを使ってハチを払い落とします。
六角形の穴の中には、蜂蜜や花粉がみられます。(オレンジ色にみえるのが花粉。)
女王蜂が見つかりました。何万・何十万匹もいるハチの中に1匹だけです。他のハチより大きな体をしています。
白く見えるのが、女王蜂だけが食べられるローヤルゼリー。
蜜の上についているふたを切って、遠心分離器にセットします。

ぐるぐる回して、蜜を分離しています。

遠心分離器の底から蜜を回収します。1週間~10日間で巣箱4~5箱から一斗缶1本分しか採れません。とても貴重です。

蜜蓋やハチ、幼虫などを取り除くためこします。
さらに、工場でフィルターに通し、瓶詰めされて製品となります。桑原養蜂場のはちみつは、何の加工もしておりませんので、まさに巣箱から採れたそのままのはちみつです。
国産はちみつ.jpのPunycode表記
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